そして、今日も歩く。

11月から始まった心理学の授業も、
残すところあと1回となりました。


基礎コースを終えて、今後どの道に進むのかは
まだまだ未定ですが、じっくり悩んで決めていきたいな。
流されずに、焦るべからず、まだまだ27歳。
がんばる!


さて。
最近特定の人としか会話をしていないせいか、
ちゃんと言語化できず言いたいこともきちんと伝えられず
悶々とした毎日を過ごしています。
なかなか人と交流するのって難しいわ。
…って気持ちの問題かしら。
誰か私と遊んで〜。>ココロの声


交流不足のせいか、なかなか授業の課題が終わらない。。
今回は「交流分析/ゲーム」についての課題なのだけど、
なかなか「これゲームやろ」という破壊的な出来事が起こらない。
周りが大人なのかもしれないけど、どうしよう。
まずは人と話すことから始めないと。
って社会人のセリフではないですね。


話は大きく変わりまして、
男女間ってたまにすんごいめんどくさいことがありますよね。


ぜーんぜん興味のない男性(友人)から
わざとヤキモチを妬かせようという言動があると、一気に冷めてしまう。
「いや、そんなん言われても、どーでもいいし」
と言い放ちたい気持ちはグッと押さえ、
ちょっとヤキモチを妬いてあげる優しい(?)わたし。
仲良くしたい人なら思ったことを言えるけどさ。。
まだまだですね。わたし。


ねぇ、ねぇ。
恋人が体調悪くて寝込んでいるのに、なぜ手を繋ごうとするの?
恋人が必要としているときに、なぜ私と一緒にいようとするの?
なぜ、なぜ。


私が魅力的なのか(違う)、ただのスキありまくりな女なのか(こっち)。
特にラポ(誘惑)ゲームをしていないと思うのだけど…もしかして。。


どちらにしても、彼は人生を楽しんでいるのかもしれないけど
少なくとも私は全然いい気がしなかったよ。
だったら何も言わないで誘ってくれたらよかったのに。
せめて私くらい、いい気にさせてよね!
誰一人として幸せじゃないよ!
ぷりぷり。


…なんて、ちょっと変わり始めたわたし。
前だったら「必要とされるだけで嬉しい」女だったもんなぁ。
まだまだ変化の途中だけど、どう変わっていくのかな。
そしてずっと言い続けている
「ココロが強く美しい人」
に私は近づけているのかな。わからない。


悶々としながらも、少しは前に進めていると信じて。